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理屈と行動

大学院に合格した事を伝える為に通っていた予備校に電話してから、もう3週間程経っている。
電話した時に「合格体験記を書いてくれないか」と言われて最初渋った。面倒くさかったのだ。「それって書かなきゃいけないんですか?」と聞きさえした。しかしまあ世話にもなった事だし書くか、と思って最終的には「分かりました」と言ったのだが、それから全く手を付けていない。
送られてきた手紙に字数の指定などが一切無いとか、内容の指定が漠然としすぎているとか、そういう些細な部分が気になるからではなく、もっとシンプルに僕のやる気の問題だ。それでズルズル伸びたままになっている。
書くならいい加減なものでなく、面白いものを書きたい。中途半端なものは書く気にならない。などと思っている時点でそりゃ書けないだろう。文章というのはともかく書いて書いて書きまくらないと上手くならないだろうから。勿論何も考えずに書いていればいいというものではないと思うが。僕のようなアマチュアはまだ、ある内容を書く時にどのような書き方をすればより効果的に書けるか、などといった課題に直面するレベルには無いだろうから、とりあえず書き垂れるしかないんじゃないかと思う。根性論か精神論か、自分で言っててアホらしくなってきた。
僕は頭でっかちなところがあって、行動より理屈が多いから特にそう思うんだろう。
僕は考えられる事は全部考えて、その上で行動するのが理想だと思っている。実際、行動あるのみ!とか果断に!とか言ってる政治家にはろくなのがいないではないか。じゃあマシなのはどこにいるんだ、という質問は受け付けない。政治の力は強力で、これ無しでは事態を好転させられない事も沢山あるのだが、その力はそれを使ってこの国をどういう国にするかというビジョンとセットでないと使えないのだ。それも、特定の誰かだけ得をするようなものでは駄目で、出来るだけ誰にも割を食わせないようなものでなくてはならない。そのためにはあらゆる要素を考慮に入れて・・・いかん、何も出来なくなってきた。まあそういう事だ。
要するに最初から完璧なものを想定するから駄目なのだ。人間、なにかをすると必ず問題が起こってくるもので、その時にどこがどうまずいかを誰かが言わないといけない。言われた側はその批判をバランスよく吸い上げていかないといけない。適宜そうやって状況を最適化させていくのが結局最善なんじゃないかというのが、カウンターパワーという概念だったと思うのだが、言ったのは誰だったか・・・最近物忘れが激しくていけない。
体制に対して発言力や、そもそも発言方法を持ち得ない連中もいて、そういう奴らを体制に組み込んで発言権を与えつつ同化していくのが本当にいいのか、という議論もある。なかなか難しい問題だが、まあそういった事を考えたい人はスピヴァクという人の本を読むといい。僕には荷が重い。

なんの話だったか・・・そう、合格体験記をさぼっているという話だった。完璧なものを書こうなどと意気込まず、ちゃっちゃっと書いてしまおう。超つまらなくなりそうだけど・・・。
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