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ヤクザとマドンナ

今日はさくらこ組長のブログを読みながらたまにエロゲを進める、という優雅な1日の過ごし方をした。やっていたゲームは『マドンナ~完熟ボディCollection~』である。この取り合わせは完全に偶然なのだが、組長のブログとゲームの間に僕はある共通点を見出したのだ。
どういう事かというと、『マドンナ~』に出てくるヒロイン達は題名の通りやや歳のいった人妻だったり未亡人だったりするのだが、彼女達はそれぞれに豊富な男性経験を持ち、若い主人公と関係を持っても一時の遊びに過ぎない精神的・社会的余裕を持っている。バブル全盛期にギャルやってて100人斬りしてたけど今は二児を出産した専業主婦の人妻、みたいな。そういう有象無象の「マドンナ」達と眼鏡のオタク青年がエロい事をするゲームなのである。主人公との性交渉に浮気の背徳感とか一切感じられないし、旦那や彼氏もほぼ全く出てこないというご都合主義的な側面はあるが、最終的に彼氏か旦那持ちのヒロイン達はほぼ全員主人公とは結ばれないというところは「他者性」を感じさせていい。好き勝手やってる感じ。
僕はさくらこ組長のカジノ関係の記事は天鳳関係のブログで一番面白いと思っていて、ふと読み返したくなったのでまた読んでいるのだが、回想に出てくるカジノを取り巻く人々は組長自身も含めて有象無象の集まりという感じだ。WIKI()によるとマルチチュードっていう言葉を最初に使ったのはマキャベリらしいが、要するにこういう感じを指してる言葉なんだろう。知らんけど。
余談だけど、マルチチュードって聞くと僕は面前派を思い出すんです。面前派って僕は凄く楽観的な人達だと思うんです。だって「面前で偶然いい所引けるか運のいい横移動を待つ」とか言うんですよ彼らは。誤解の無いように言っておくと面前派でも結果を出している人は大勢いるんで、個人的に悪いとか損だとか一概に言えるレベルでは無いだろうと思っていて、むしろ技術的にラーニングしたい位ですが、ともあれこの世には自分しか頼れるものは無い悲観的な僕は、追いつめられたら「運のいいパターンを待つ」のではなく「可能な限り自分で決めにいく」わけです。
とまれ、マルチチュード云々もドゥルーズの「リゾーム」とかも、性悪説というか、人間ちゅうのはしょうもない奴らやねん、という認識が基本にあってその人間達自身の中に楽観的な救いのビジョンを見ていると思うわけです。僕はとても悲観的なのでそういう「希望に向かって走る」的な楽観的姿勢から学ぶところが有ると確信しているわけです。つまり、僕のような先制ベタオリ型の鳴き厨は面前派の感覚もラーニングしないといけないという事なんですね。
それでなんでしたっけ。ヤクザの話でしたっけ。組長の半ばフィクションであろう回想とマドンナ達の過去の武勇伝は、共に書き手やキャラの人となりを読み取れるという共通点があるわけです、という話でしたっけ。つまり組長=マドンナと、そういう事なわけなんですね。多分組長もバブル全盛期には100人斬りとかしてたんでしょう。抗争とかで。
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